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Anthropic (Claude)

Sinaptic® DROID+ は、Claude Opus、Sonnet、および Haiku を含む、Anthropic の Claude モデルをネイティブにサポートしています。

セットアップ

  1. console.anthropic.com から API キーを取得します。
  2. 環境変数または .env ファイルにキーを追加します。
export ANTHROPIC_API_KEY=sk-ant-...
  1. droid.yaml で設定します。
anthropic:
base_url: "https://api.anthropic.com"
api_key: "${ANTHROPIC_API_KEY}"

エージェント設定

Claude モデルを使用するには、エージェント設定でプロバイダーを anthropic に指定します。

name: "claude-agent"
model:
provider: "anthropic"
name: "claude-sonnet-4-20250514"
max_tokens: 4096
temperature: 0.7

利用可能なモデル

モデル主な用途コンテキスト
claude-opus-4-20250514最も高性能、複雑なタスク向け200K
claude-sonnet-4-20250514パフォーマンスとコストのバランス200K
claude-haiku-3-5-20241022高速、低コスト200K

最新のモデルについては、Anthropic のドキュメントを確認してください。

仕組み

Sinaptic® DROID+ は、内部的に OpenAI 互換のリクエスト形式を Anthropic の Messages API に変換します。クライアント側では引き続き標準の OpenAI SDK を使用でき、Sinaptic® DROID+ が変換処理を担います。

# バックエンドモデルに関わらず、クライアントコードは同じです
from openai import OpenAI

client = OpenAI(base_url="http://localhost:8080/v1", api_key="any")

response = client.chat.completions.create(
model="claude-agent", # モデル名ではなくエージェント名を指定
messages=[{"role": "user", "content": "こんにちは!"}]
)

備考

  • Anthropic モデルはネイティブでツール使用(関数呼び出し)をサポートしています。Sinaptic® DROID+ のすべてのツール(組み込み、REST API、MCP)は Claude モデルで動作します。
  • Claude モデルは OpenAI とは異なるトークン料金体系になっています。詳細は Anthropic の料金ページを確認してください。
  • temperature パラメーターは同様に機能しますが、同じ温度設定値でも Anthropic モデルは OpenAI モデルとは若干異なる挙動を示す場合があります。